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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-02-22 第198回国会 衆議院 予算委員会 第12号

中江さんから何かそういうことを総理には御説明されていますかという話があったので、私は、もう私の記憶で、こういう統計の技術的なことなので、二〇一五年の三月の厚労省とのやりとりとか、その後も総理にはこの件は上げていない、報告していないということは申し上げた記憶がありますので、先ほど逢坂委員がおっしゃられた議事録の件と、おとといの件、それから、おとといの、九月十四日に厚労省が来たという件、それと、総理秘書官時代

中江元哉

2018-05-10 第196回国会 参議院 予算委員会 第17号

総理秘書官時代も、外の方からアポイント申込みがあれば、時間の許す限りお会いをするように努めてございました。その一環として、加計学園の方からアポイント申込みがあり、お話を伺ったということでございまして、この特定の案件の提案を優遇してくれとか、そういう話はもう一切話をした、伺ったこともないし、そんなことをしたこともございません。

柳瀬唯夫

2018-04-19 第196回国会 参議院 農林水産委員会 第12号

内閣官房副長官(野上浩太郎君) 柳瀬秘書官は、前回の答弁で、自分の担当することについていろいろな方々とお会いすることはありますけれども、秘書官時代に、自分面会記録とか誰に会ったとかという記録は特に取ってございませんでした、手帳も含めて、そういう、どなたにお会いしたというのは、一切、全く書いたことはございませんと答弁をしております。

野上浩太郎

2018-04-17 第196回国会 参議院 農林水産委員会 第11号

なお、本件面談記録につきましては、柳瀬経済産業審議官御本人が、昨年の閉会中審査でございますけれども、自分の担当することについて、いろいろな方々とお会いすることはありますけれども、秘書官時代自分面談記録とか誰に会ったかというような記録を特に取ってございませんでした、そういった形で答弁をしているものと承知しているところでございます。  以上でございます。

望月明雄

2018-04-13 第196回国会 衆議院 内閣委員会 第10号

なお、本件についての面会記録について、柳瀬経済産業審議官国会におきまして、ちょっと引用させていただきますが、「自分の担当することについていろいろな方々とお会いすることはありますけれども、秘書官時代に、自分面談記録とか誰に会ったとかという記録は特にとってございませんでした。手帳も含めて、そういう、どなたにお会いしたとかというのは、一切、全く書いたことはございません。」

原邦彰

2018-04-13 第196回国会 衆議院 経済産業委員会 第8号

○世耕国務大臣 御指摘案件については、これは柳瀬審議官総理秘書官時代の話でありますので、経産省としてお答えすることは控えたいと思いますし、柳瀬審議官国会へ行くかどうかというようなことについては、これは国会でお決めいただくことだと思います。  この法案サンドボックス制度や、あるいは御指摘評価委員会のあり方については、私が法案を提出した責任ある大臣として明確に答弁をさせていただいております。

世耕弘成

2018-04-11 第196回国会 衆議院 予算委員会 第21号

実際、柳瀬秘書官も、自分総理秘書官時代には、五十年余り認められていなかった獣医学部新設がどうなるかという制度論が議論をされており、制度を具体的にどこに適用するかという段階ではなかったということに加えて、実際に具体的な地点選定手続は私が総理秘書官の職を離れてかなり時間がたってから始まり、今治市が特区を活用して獣医学部新設を行う規制改革が決まったのが平成二十九年一月であることから、平成二十七年四月

梶山弘志

2017-07-24 第193回国会 衆議院 予算委員会 第21号

自分の担当することについていろいろな方々とお会いすることはありますけれども、秘書官時代に、自分面談記録とか誰に会ったとかという記録は特にとってございませんでした。手帳も含めて、そういう、どなたにお会いしたとかというのは、一切、全く書いたことはございません。  官邸入館記録は、私わかりませんので、今の内閣の方に聞いていただかないと、私がお答えするのはちょっと場所が違うのかなと思います。

柳瀬唯夫

2016-05-19 第190回国会 参議院 財政金融委員会 第13号

その一人が現在国会議員山本幸三さんで、この人はアベノミクスの実質的な仕掛け人であるが、秘書官時代からの付き合いが今も続いており、アベノミクスの初期から関係することになった。もう一人の秘書官竹中平蔵さんで、彼は日本開発銀行からの出向であった。」と。  今日お出しいただいた経歴書のどの段階関税局長秘書官をしておられたんですか。

大塚耕平

2013-02-08 第183回国会 衆議院 予算委員会 第3号

実は、私が橋本政権総理秘書官時代同僚です。ですから、個人的な恨みつらみは全くございません。個人的にはいい方です。しかし、いい方であるということと、こういった天下りたらい回し人事をしていいかどうかというのは別の問題ですから追及をさせていただきましたが、公取委員長人事までが財務省事務次官というのは、全く私は腑に落ちませんね。  どういう資格基準、お考えで、こういった人事を提示されたんでしょうか。

江田憲司

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